[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
FMの公開生放送で、宇多田ヒカルの衝撃浮気発言が飛び出しました。
DAIGOの結婚報道をしたのは、どこの週刊誌だ。
週間文春ですね。(4月23日号)
元々ニュースソースが信用出来ないね。
ある文春読者は、「文春も信用出来ない記事が多い。」と嘆いていた。
週間雑誌は、ユーザーが飛びつくような記事を書かなきゃいけないから、こんなデマカセ記事を書くんですよね。
ある意味、日本の歪んだ社会を象徴しています。
結婚報道された本人・DAIGOさんですが、自身のブログ・DAIGOオフィシャルブログで、7月武道館での結婚発表を完全否定しています。
お祝いのメールが多数届いて、慌てて結婚報道を否定したようです。
DAIGOさんやファンには迷惑な誤報ですよね。(捏造の可能性もあるし・・・)
そろそろ報道・表現の自由を主張するんじゃなくて、報道・表現の責任について考えないといけないですね。
とりあえず・・・DAIGOさんの結婚報道は誤報のようです。
しかし、この誤報を確認しようとして、「週刊文春4月23日号」が売れるんだろうね。
文春の作戦大成功!(こんな売り方でいいんだろうか?)
なんかタイトルに釣られた感じで、ニュースを読んでいた。
つるの剛士さんは、まだ結婚式を挙げていなかったんですね。
今月中に挙式を挙げる予定だったけど、多忙で延期したって話です。
今年中には結婚式を挙げたいという内容の記事ですが、俳優業が忙しいと言うのは有り難い話ですよね。
今後も、頑張って下さい。
引用:Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090415-00000013-oric-ent
お笑いタレント・明石家さんまが、14日(火)放送の『踊る!さんま御殿』(日テレ系)で、芸能活動を始めた愛娘・IMALUに激怒したことを明かし た。ラジオパーソナリティを始めると本人から聞いたさんまは「俺、怒って(IMALUに)トークなんかできるんか?」と訪ねると、IMALUは「そのうち さー、DNAがポーンと降りてくる」と、芸人顔負けの“返し”を披露し、さんまを絶句させたという。
さんまの座右の銘である「生きてるだけで丸儲け」から名付けられたIMALU(本名・いまる)。番組では、芸能界デビューに際し、IMALUが「お父さ ん、お母さんの名前は使いたくない」と告げ、さんまが「ほな、芸名つけるんか?」と聞くと、「IMALUで……」と言い、さんまは「そのままやないか!」 とツッこむ、漫才顔負けのやりとりがあったことも告白している。
IMALUは、3月28日に芸能界デビューが報じられ、同日には公式ブログもスタート。今月6日よりFMヨコハマのラジオ『@peps! ミュージック RADIO』でラジオパーソナリティを開始。さらに4月23日(木)発売のファッション誌『Zipper』で、モデルとしてもデビューを果 たす。もはや名人芸といえるトークスキルを持つさんまの遺伝子を受け継いでいることから、今後の飛躍が早くも期待される。
NHK大河ドラマ・篤姫で、大女優としての地位を確立した感の宮崎あおいさんですが、離婚の危機という噂が飛び交っています。
噂の元になったのは、ご存知の通り夫・高岡蒼甫さんの浮気が原因。
しかも、浮気相手の金原あすかさんは引退を余儀なくされた。
しかし、宮崎あおいさんは「大丈夫」と気丈に語っていたのだが・・・
離婚危機説が浮上したのは、高岡さんの出演する映画「ROOKIES~卒 業~」完成試写会の舞台挨拶で、高岡さんが結婚指輪を外していたからだ。
野球のユニフォーム姿だし、高校生役なので、結婚指輪は無いと思うんですが、離婚危機説も無視出来ない噂って気がします。
私が入手した情報では、「宮崎あおいが高倉にベタ惚れ。」という話だったので、離婚は無いと思うのですが、まだ真相はわかりませんね。
人気ゲーム「ぷよぷよ」の新PRキャラクターに、戸田恵梨香さんが抜擢されました。
最近急にセクシーになった戸田恵梨香さんですが、「ぷよぷよ」大好きなんだそうです。
戸田恵梨香さんがCMに登場するのは6月からだそうです。
ぷよぷよって面白いですよね。
とだえりか
1988年8月17日生まれ
出身地:兵庫県神戸市灘区
所属事務所:フラーム。
身長163cm。
スリーサイズ:B75・W56・H78。
血液型:AB型。
北野誠事件の続きです。
この話題は、なかなか沈静化しませんね。
やはり、誹謗中傷が原因のようですが、処分が重過ぎるし突然だったから、視聴者は納得出来ないのだろう。
いきなり「レギュラー番組を順次降板します。」と言われても、納得出来ない。
他のタレントの誹謗中傷をメシの種にしている芸能人は、北野誠以外にも沢山いますからね。
北野誠さんが、芸能界のタブーに触れたことは事実のようです。
このタブーが何だったのか?
しかし、ネット上のニュースだけが注目を集めています。
テレビなどのメディアでは、この話題は私が知る限り扱っていない。
テレビや新聞がこの話題を取り上げない理由を考える事が、事件の真相解明の鍵だろう。
北野誠さんの、レギュラー番組降板事件は、とうとう北野誠の無期限の謹慎処分に発展した。
引退説も流れていたが、無期限の謹慎処分となると、事実上の引退かも知れませんね。
引用:Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090413-00000030-maip-soci
松竹芸能は13日、所属タレントの北野誠さん(50)を無期限の謹慎処分にしたと発表した。
同社によると、ラジオ番組やイベントで不適切な発言があったためとしているが、具体的な内容は明らかにしていない。関係する役員らも懲戒処分にしたとし ている。今後、北野さんの出演しているテレビ、ラジオ5本のレギュラー番組については、放送局と調整したうえで降板させる予定。
しかし、関係する役員も懲戒処分にしたとなると、ますます騒ぎは大きくなる。
ここまで大きな話題になると、ますます松竹芸能およびABCは、口を開かないでしょうね。
そこで、別の方面から追ってみたい。
毎日JPによれば
有吉弘行:北野誠の無期限謹慎「すごいとしか言えない」
お笑い芸人、有吉弘行が、
「地球が静止する日には何がしたいか」との問いに、「今までタブーだった人の悪口でも言いに行きますかね」
と語ったそうだ。
このコメントから考えると、北野誠氏は、何らかのタブーに触れたと考えるべきだろう。
どんなタブーなのかは現時点では解らないが、芸能界のタブーのひとつだろう。
引用元↓
http://mainichi.jp/enta/geinou/news/20090412mog00m200019000c.html?inb=yt
引用:Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090413-00000022-flix-movi
4月10日、アメリカでついに映画『DRAGONBALL EVOLUTION』が公開された。ここでは、この作品に関するアメリカでの反応を配給会社、観客、批評家の声を通して紹介したい。
【関連写真】映画『DRAGONBALL EVOLUTION』写真ギャラリー
本作は2,181館で公開されたにもかかわらず、興行収入は約4億6,500万円で、初登場第8位という最悪なスタートとなった。日本でも、最初の週末 こそ興行収入で3位にランキングされたが、次週では8位、3週目にしてトップ10から消えるなど、観客動員は少なかった。
日本での散々な結果を受けてか、アメリカの配給会社20世紀フォックスは、辛口評価を恐れ、何と批評家や記者に対して試写会を行わないという強行手段に 打って出た。駄作のホラー映画なら、公開ぎりぎりに試写会を行うケースもあるが、約100億円をつぎ込んだ大作なのに、試写会を行わないというのは異例中 の異例。これは宣伝をしないと断言しているようなものだ。原作アニメが人気だけに、世界中の配給権だけで予算の半分を取り戻し、残りをアメリカの興行で取 り戻そうとした20世紀フォックスは大きな判断ミスをしたようだ。20世紀フォックスの広報を務めるティファニー・チャンは「日本での興行が優れなかった ため、かなりのプレッシャーをかけられた」と話してくれた。とはいえ宣伝がまったくないわけだから、当然の結果だったのかもしれない。
ではアメリカの観客はどうだろうか? タイムズスクエアにある映画館Regal E-walkで取材してみた。9歳のグレン・フロデゥル君は「アクション・シーンが詰まっていて楽しかったよ。原作アニメも観ていたけれど、ちゃんと面白 い点にも触れていると思った。ただ、ジェット・リーや、ジャッキー・チェンのようなアクションのできる人たちが主役だったら良かったのに……」とコメン ト。ほかの子どもたちの評価もそこまで悪くはなかった。逆に大人となると「完全に原作を無視しているんじゃないかな? 原作アニメを知らなかった方がむし ろ楽しめたかもしれないね。CGにはがっかりさせられたよ!」と辛口コメントもあった。
批評家の記事を掲載しているRottentomatoes.comを見てみると、ほとんど悪い評価が付けられている。ニューヨーク批評家協会 (NYFCC)に所属し、日本のアニメにも精通しているディヴァ・ペレズは「子ども向けの映画のはずで、アニメも子ども時代からスタートしているのに、な ぜストーリーを青年時代から始める必要があるのかわからないわ。子どものころの悟空のかわいらしさや、その小さい体からとんでもない力を出すのが彼の魅力 なのに。それを省いてしまったら、ディナーでメインディッシュを抜いて食べているようなものよ! どうして映画『ハリー・ポッター』シリーズのように、段 階を経てストーリーで伝えることをしなかったのかしら?」とコメントした。
ちなみに続編製作も始まってはいるようだが、今回の興行収入では、かなり難しくなっている上に、20世紀フォックスは映画『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』(原題)の映像流出問題で、かなりナーバスになっている。果たして続編は本当に製作されるのだろうか? 動向が気になる映画である。(取材・ 文:細木信宏 / Nobuhiro Hosoki)
映画『DRAGONBALL EVOLUTION』は全国公開中
[スポンサードリンク]