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大人気アニメ・ドラゴンボールの実写版が、アメリカでも大コケ!
日本でも最悪の評価だったが、アメリカでも評価は低かったようだ。
引用:Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090413-00000022-flix-movi
4月10日、アメリカでついに映画『DRAGONBALL EVOLUTION』が公開された。ここでは、この作品に関するアメリカでの反応を配給会社、観客、批評家の声を通して紹介したい。

【関連写真】映画『DRAGONBALL EVOLUTION』写真ギャラリー

本作は2,181館で公開されたにもかかわらず、興行収入は約4億6,500万円で、初登場第8位という最悪なスタートとなった。日本でも、最初の週末 こそ興行収入で3位にランキングされたが、次週では8位、3週目にしてトップ10から消えるなど、観客動員は少なかった。

日本での散々な結果を受けてか、アメリカの配給会社20世紀フォックスは、辛口評価を恐れ、何と批評家や記者に対して試写会を行わないという強行手段に 打って出た。駄作のホラー映画なら、公開ぎりぎりに試写会を行うケースもあるが、約100億円をつぎ込んだ大作なのに、試写会を行わないというのは異例中 の異例。これは宣伝をしないと断言しているようなものだ。原作アニメが人気だけに、世界中の配給権だけで予算の半分を取り戻し、残りをアメリカの興行で取 り戻そうとした20世紀フォックスは大きな判断ミスをしたようだ。20世紀フォックスの広報を務めるティファニー・チャンは「日本での興行が優れなかった ため、かなりのプレッシャーをかけられた」と話してくれた。とはいえ宣伝がまったくないわけだから、当然の結果だったのかもしれない。

ではアメリカの観客はどうだろうか? タイムズスクエアにある映画館Regal E-walkで取材してみた。9歳のグレン・フロデゥル君は「アクション・シーンが詰まっていて楽しかったよ。原作アニメも観ていたけれど、ちゃんと面白 い点にも触れていると思った。ただ、ジェット・リーや、ジャッキー・チェンのようなアクションのできる人たちが主役だったら良かったのに……」とコメン ト。ほかの子どもたちの評価もそこまで悪くはなかった。逆に大人となると「完全に原作を無視しているんじゃないかな? 原作アニメを知らなかった方がむし ろ楽しめたかもしれないね。CGにはがっかりさせられたよ!」と辛口コメントもあった。

批評家の記事を掲載しているRottentomatoes.comを見てみると、ほとんど悪い評価が付けられている。ニューヨーク批評家協会 (NYFCC)に所属し、日本のアニメにも精通しているディヴァ・ペレズは「子ども向けの映画のはずで、アニメも子ども時代からスタートしているのに、な ぜストーリーを青年時代から始める必要があるのかわからないわ。子どものころの悟空のかわいらしさや、その小さい体からとんでもない力を出すのが彼の魅力 なのに。それを省いてしまったら、ディナーでメインディッシュを抜いて食べているようなものよ! どうして映画『ハリー・ポッター』シリーズのように、段 階を経てストーリーで伝えることをしなかったのかしら?」とコメントした。

ちなみに続編製作も始まってはいるようだが、今回の興行収入では、かなり難しくなっている上に、20世紀フォックスは映画『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』(原題)の映像流出問題で、かなりナーバスになっている。果たして続編は本当に製作されるのだろうか? 動向が気になる映画である。(取材・ 文:細木信宏 / Nobuhiro Hosoki)

映画『DRAGONBALL EVOLUTION』は全国公開中

私は実写版のドラゴンボールは観ていません。
実写版のピッコロが、あまりにもアニメのイメージと違っていたから、「こりゃ~面白く無さそうだ。」と判断したからです。

監督以下スタッフや俳優さんは頑張ったんでしょうけど・・・

正直なところ、実写版のピッコロの映像を見て、「日本のアニメに対して喧嘩うっとんかい!」と思ったモンなぁ。

米国でもアニメ・ドラゴンボールは大人気。
アニメのイメージをぶっ壊すような作品なら、相手にされないでしょうね。

ピッコロに触覚が無かった事と緑色じゃなかった事が、最大の失敗だったと思う。
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