温水洋一が、映画の主演!
映画「伊藤の話」(秋原正俊監督、来年4月12日公開)に主演する。
ニ人の美女の間で苦悩するモテ男の役です。
共演は、田丸麻紀と加藤夏希!加藤夏希とはラブシーンまで予定されてるそうですよ。
温水さんは「純愛ものをまじめにやりたい。二枚目の役は無理だから主役じゃなくても良い」と謙虚に話していたそうですから、念願が叶った。
☆ ~ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ~ ☆
引用:Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070910-00000030-nks-movi
名バイプレーヤーの温水洋一(43)が主演映画「伊藤の話」(秋原正俊監督、来年4月12日公開)で、2人の美女の間で苦悩するモテ男を演じることが9日、分かった。オヤジらしさ全開の温水に恋心を抱くのは、田丸麻紀(29)と加藤夏希(22)。加藤とはラブシーンまで予定されている。
慣れないモテモテ役に、温水は「最後までシリアスに2枚目というのは初めて。最初の回想の場面で、女子高生にいじめられるおなじみの役回り(笑い)はありますが、最後は振られちゃうみたいなオチがないのは記憶にない」。特に加藤とは03年にドラマ「ヤンキー母校に帰る」で教師と生徒役で共演した禁断の間柄。その2人が実年齢21歳の年の差を超えてラブシーンとは…。加藤は「今回はフィアンセという役なので、とても楽しみ。恋愛に年齢は関係ありません。フィーリングや直感が大事」。寛大なところをみせている。
田丸も温水とは初共演ながら「すごく紳士的で大人のイメージ。楽しみです」。43歳男性との恋愛についても「年齢が近いとけんかになっちゃうから、自分としてはちょうど良いぐらいです」と、ストライクゾーンど真ん中だと強調。温水にとってはうれしい限りの発言が続いた。
かつて「純愛ものをまじめにやりたい。二枚目の役は無理だから主役じゃなくても良い」と謙虚に話していた温水。念願の純愛もので、しかも願ってもないような二枚目役が飛び込んできた。本格的な劇場映画では初の単独主演という記念作品で、個性派俳優が新境地を開く。
☆ ~ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ~ ☆
温水洋一が・・・加藤夏希とラブシーンだって
ちょっと・・・
許せない気持ちになるのは何故だろう。
温水洋一さんが43歳っていうのも???
50過ぎの熟年だと思っていました・・・失礼
しかし、43歳でも・・・・
お相手の加藤夏希って22歳なんだから・・・
許せない気がする。
しかも・・・
今回の映画は、主演らしいね。
映画といえど・・・許せん。
今までが、パットしない役をさせたら、天下一品の温水さんってイメージだったのに・・・
いきなり、若い美女と恋愛映画なんて・・・
この許せない気持ちは・・・
妬みって奴だろうか?それとも嫉妬?
特に、加藤夏希さんに好印象をもっていた訳ではないが・・・・
沸々と許せない気持ちが
湧き上がってくる。
羨ましい・・・・本音です。
PR